おめでたいの鯛

頭がおめでたい

今まで知らなかった!親知らずの語源と本当の意味

 

鯛氏、親知らずが6本生えていて衝撃を受ける

抜歯後で痛む歯を抑えながら、親知らずについてまとめた

口の中が血の味する←今ここ

 

 

親知らずとは

普通の人よりも多く生えてしまった歯のこと

通常、歯は前から横に数えて7本生えているが

親知らずとはその8本目にあたるものだ

4人に1人の割合で親知らずが生えるらしい

なぜ生えてくるのか

人類は進化の過程において、脳の肥大化とあごの縮小化が進んできた

現在のヒトの歯は32本(親知らず4本を含める)、対してサルの歯は36本である

ヒトの祖先はあごが大きく、歯の数は今よりずっと多かったのである

進化とともにあごが小さくなり、歯が収まりきらなくなってきたので

歯もだんだん数が減ってきたということである

つまり、親知らずが生えない人のほうが進化が進んでいるともいえる

親知らず4本と過剰歯が3本生えてきたぼくはとんだ時代遅れなのかもしれない

 

親知らずの語源

親知らずというのは、上下どちらかのみに生えるので対する歯がないので親知らずという名である

とぼくは教わっていたが、それは完全なるデマであった

 

親知らずという言葉もしくはその概念ができたのはうんと昔らしい

江戸時代は「人間五十年」とも言われた時代なので

江戸時代平均寿命は50年と考えられている

それよりも昔には人生40年の時代もあっただろう

 

親知らずというのはあごができあがってから生えてくるので20歳前後に生えてくる

仮に20歳で子どもを産んだとして、その子どもが20歳になる頃には親は40歳

つまり、自分の親知らずが生えてくるころには親は死んでいる

成人の証ともとらえられる、この歯の出現を親に報告できない悲しみをも含んだ言葉なのかもしれない

 

 

抜いた方がいいメリット

ぼくが今回抜歯を決断した点をあげる

1、親知らずが横に生えていた

通常、歯は垂直に生えるが、ぼくの親知らずは歯茎の中で真横に生えていた

ぼくの健常の歯に頭突きしている形だ

今後の歯並びに影響する可能性があった

2、衛生上の問題

ぼくは趣味の関係上、1日に4回以上食事をする

食事の頻度が多いため、唾液による歯の保護の時間が圧倒的に少ない

歯に与えるダメージは大きいということだ

当然、歯磨きの必要性があり、さらには歯茎にも気をつけてあげなければならない

そこで、親知らずが他の歯に接触していると、歯周ポケットに汚れがたまりやすくなる

その部分を磨くの難しくなり、親知らずが虫歯になる可能性だってある

抜歯をお勧めしない理由

ぼくは抜歯した身でありながら、抜歯はおすすめしない

ぼくは健康が大好きで、できるだけ自然を愛する人間だ

薬を極端に嫌い、野菜もできるだけ有機をとるぼくが

健康よりも優先するものがいくつかある

歯並びもそのうちの1つである

歯並びがいい人は、さわやかかっこいい印象がいい

しかし、それは医者に不安をかきたてられて、衝動的に決断したことも否定はできない

人間はなんだかんだ自然が一番なんだ

東洋医学をベースに物事を考えるぼくはそう思う

自然治癒力の偉大さや、人類の歴史の長さをみればわかるでしょう

 

最近三百年ほどの歴史の西洋医学を勉強した、数十年しか生きてない人間に治療されるよりも

今まで、医者もなしに、何百万年もヒトを生かしつづけてきた生まれつきヒトに備わったシステムの方がよっぽど信憑性があるんじゃない?