読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おめでたいの鯛

頭がおめでたい

「うれしい」の4文字を1000文字にする方法を考える

 

どんなに素敵な文章書いている人でも、やっぱり常に書くスキルを磨ているんだって

 

でも、磨くのってとても大変

 

文章を上手に書く方法と検索すると大量にヒットする

 

ぼくは、向上心はあるけど、なかなかそういうものを読みきるのは難しく感じる

 

そこでだ、「じゃあ、自力で極めてみよう」と思ったのが今さっき

 

先日、中学の友だちに「受験終わったし、久しぶりに遊ぼうぜ」っていわれてうれしかった

 

この感情の変化を1000文字にすべく考えよう!

 

しかし、ここで大事なのは文字数を稼ぐことではない

 

いかに臨場感を伝え、読み手の感情を揺さぶらせるかだ

 

目標はどんと大きく!

 

あまりの素晴らしさに脳みそとけてしまうよってくらいを目指したいものだ

 

 

 

「友だちに遊びに誘われた。うれしかった。」

これが素直な気持ちである。これをベースに1000文字にしてみるよ!

 

 

まずは、ああ嬉しかっただろうなあって思われるような簡単な流れを作ってみる

 

「ある日、友だちに遊びに誘われた。ちょうどそのとき、対人関係で自信を失って落ち込んでたところだったから。とても嬉しかった」

 

これに理由をつけてみる

 

「ある日、友だちに遊びに誘われた。連絡がきたとき、ぼくは一生の友だちが作れるか悩んでいたところだった。そこにきた誘いだったので、ああぼくの友だち!とあがめたくなるくらい嬉しかったよ」

 

さらに比ゆと具体的な体験を書いて肉付け

 

「ある日、友だちに遊びに誘われたんだ。連絡がきたとき、ぼくは将来について悩んでいた。というのもあるwebサイトに『大学で一生の友だちをつくれ』と書いてあって、学校でつくる友だちは学校にしばられていないと関係が続かないよ。と思ってしまったんだけど、よくよく考えるとそれは対人関係が苦手なぼくだけであって、他の人は学校の友だちと卒業後も関係が続いてたりするんじゃないかって。。。ああ友だちできるかなあ。友だち欲しいなあ。と心が真っ黒に曇っていて、頭から布団かぶってひきこもりたくなるくらいの気分だった。そこに現れた救世主。ありがたい。「無意識のうちに支えあうのが友だちだよ」という言葉を思い出す。一生の友だち、できたのかもしれない。」

 

もうここらで本気出しますか。

 

「『僕は友達が少ない』という文庫本がある。本屋に行くたびに見かけるのだ。どうやら今大人気の本らしい。わざわざ表紙が見えるように置いてある。他の本と同じように背表紙だけ見えるように置けば、もっとたくさん入るだろうに、わざわざ表紙を見せてアピールしないでくれ、自分の境遇を思い出してしまうだろう!!ぼくは友だちがたくさん欲しいんだ。不安がふくれあがり、ぼくの胸をしめつける、息がしづらい。こういうときにやるべきことは決まっている、ノウハウを得て自信をつけることだ。こうしてネットサーフィンをはじめて1時間ほど経ったときのことだった。とあるwebサイトがぼくにささやいた『大学で一生の友だちをつくらないと、将来1人で生きていくことになるよ?』。な、なんだと!!将来1人で生きていく!?ご飯も1人、ボーリングも1人、、海でも、渋谷でも、どこに行っても1人なのか。。。。不安を取り除くためにネットサーフィンをはじめたというのに皮肉なものだ。考えれば考えるほど、不安になってしまう。どうしていつもこうなるのだろう。みんなは上手くやっているのに自分だけうまくいかない・・・。惨めな時代を思い出す。体が妙に重い。ベッドに沈み込む。

ベッドは静かにぼくを受け入れる。君だけがぼくの味方だ。なんてベッドに話しかけてみる。もちろん、反応はない。少しだけ期待してたぼくがバカだったと、静か目を閉じる。気がつくとぼくは寝ていた。変な夢をみた。ベッドが擬人化して、ぼくと一緒に生活しているのだ。一緒にボーリング行ったり、カラオケ行ったり。ぼくは楽しかった。誰かと行動するのってこんなに楽しいんだ。と何か大切なものを思い出した気がした。ピロンッ。その音がぼくを現実にひき戻す。ベッドがベッドでいることを確認して少しだけがっかりした。携帯をみると、LINEがきていた。またマツキヨの1割引きクーポンか。と思いながら確認すると、なんと中学の同級生から!!一気に心拍数があがり、どきどきしながらメッセージを開いた。「受験も終わったし遊びに行こうぜ」。しばらく会ってなかったから、誘いづらかったろうに、ありがとう。うれしいよ。すぐに返信を書こうとしたが、手汗で操作しにくい。もどかしい。スマホがべとべとになっては嫌なので、一回手を洗ってこようと、洗面所に行った。鏡の自分を目があった。そこにいる自分は笑っていた。今年一番のいい顔だった。」

997字

 

 

 

まとめ

がんばって書こうとしたらただの素人小説になった

・・・・やっぱ自力じゃ無理!!