おめでたいの鯛

頭がおめでたい

まだ嫌煙してるの?ぼくが嫌煙家をやめた理由

 

ぼくはタバコが嫌いだった

 

タバコを吸っている人も嫌い、タバコ業界なんて滅びるべきだ

本気でそう思っていた

 

理由は簡単、そうやって教育されてきたからだ。

家族からも学校からもガッチガチで教え込まれてきた。

 

母親が嫌煙ガチ勢で、半径10m以内に喫煙者がいるとわざと咳き込んだりする。

 

小学校では、喫煙者と非喫煙者の肺や歯茎の様子を比べては「喫煙はヤバイ」と言った。

中学校でも、「喫煙はやめとけ講義」が開かれた。

高校でもそんな感じだ、「喫煙?かっこわるいよ?」みたいなポスターが貼られていた。

大学では、特に見かけなかったかな。

 

副流煙は主流煙よりも有害であるというのもそうだ 

喫煙の有害さと共に喫煙者の存在自体も有害であるとすりこまれた。

 

「喫煙ダメ絶対」と唱えることが“いい子”であると思ってた

 

※元嫌煙者として1つだけ言いたいことがある。

異常なのは、嫌煙者ではなく、教育体制だということ。

彼らはヒステリーなのではなく、正義をかざしてるだけ。

だってそう教えられてきたんだから。

 

違和感を感じた

 

中学生の頃だった、ぼくは趣味の関係でさまざまな年代の人としゃべることが多かった

その中でもとりわけ仲が良かった40代の男の人がいた

外食はどの店が好きかって話で盛り上がってたんだ

 

「そういえば、○○駅のモスバーガー全席禁煙になったんですよ。」とぼくは言った

「おお、良いことだね」と喜んでくれると思っていた

 

しかし、彼は一瞬顔を曇らせてこういった

「今は禁煙の流れがどんどん進んでるけど、喫煙者からしたらふざけんじゃねえよって感じだよね」

 

彼は、思い出したかのようにぼくに笑顔を向けるが、そのぎこちなさは当時のぼくにも読み取れた

 

あれ...思ってた反応と違う。。

そこで初めて自分の考えに疑問を抱いた。

 

確かに、うれしいのは非喫煙者だけであって

喫煙者からしたら悪いニュースなんじゃないか、と初めて喫煙者の気持ちを考えた。

 

学校では、さんざん喫煙について教えられてきたはずなのに、

中学生14歳にして生まれて初めて喫煙者の気持ちを考えたのだ。

 

なぜこんなにも喫煙者が多いのか

 

ぼくは幼少期から喫煙は悪だと教わってきた

だから喫煙をしようなんてまったく思わない

 

では、なぜ世にこんなにも喫煙者が多くいるのか。

ちょっと調べてみた。

 

昔は、メディアが喫煙を誘導していたそうだ

刑事ドラマなんかでも、必ずたばこを吸っていた、と

たばこ=かっこいい

の等式はメディアが植え付けたらしい。

害があるなんて一切知らなかったと喫煙者は口をそろえていう

 

最近になって害だ害だと急に騒ぎ出しても、

既に習慣になっているものを直しようがない

さらには中毒性の存在も明らかになっている

 

これってひどい!

持ち上げて突き落とすなんて。。

 

 

喫煙者は害悪なんかじゃない!

と、初めてここに行きついた。

 

タバコって本当に害があるの?

 

まずは信じるのをやめた

害の有無なんてぼくが考えたところで分かるわけない

ぼくは西洋医学すらそんなに信じてない

タバコに害があるかないかとか、もうそういうのいいや。

 

いくらデータを持ち出されようとも、「タバコは害だ」という認識を既に持っている時点で喫煙に対して体がよろしくない反応するのは当たり前。(プラシーボ効果

 

 

喫煙は不健康?

 

でたーーーーー!!!!

え?じゃあ、健康の定義ってなに?

一体何が健康で何が健康じゃないか分かってる!?!?

 

そういう人に限って

ごぼうは、食物繊維が豊富だから健康だよ!!

とか薄っぺらいこと言うんだよね。

 

禁煙化を訴える人の正義としては、

「これが世のため」とか思ってんのかもしれないけどさ

 

タバコをやめられない喫煙者からしたら、その発言自体が有害なんだよ

 

副流煙は害だからやめろ?

じゃあ、その罵倒は害じゃなくて一体なんなんだ!?

 

小学生がよく言う言葉

「バカって言うやつがバカなんだ」

これは真理に近いのかもしれない。

 

「害って言うやつが害なんだよ!」

 

自分の生活に必要なこと、やめられないことをしてるのに

害だ害だって言われたらどうすりゃいいんだよ。

 

確かにな。

そういう発言のおかげで非喫煙者の中から出る喫煙者の割合は減らせるかもしれない

 

だけど、喫煙者に負担をかけているのも事実。

 

これから被害の拡大を防ぐためのが第一優先だ!

現被害者はどうなってもかまわん!

ってこれ完全に映画の悪役のセリフだよな!?

 

主人公ならどうするよ!

どっちも助けんだろうが!!!

 

タバコのパッケージに書かれてる喫煙の有害性の説明。

あれ本当に最悪だよ。

 

喫煙者を減らす方法

 

タバコやめよう、でやめられるわけがない

どんだけ脳筋なんだよ。

たばこを続ける大きな要因は

ストレス

この一択でしょう

 

しかし、現代社会において

ストレスにさらされないようにしよう、

でストレスを減らせるわけがない

みんな必死に生きてたらストレス受けるのは当然。

 

そんなときに本当に必要なのは、癒しだと思う

 

「害をなくそう」ではなく「癒しを増やそう」が良い

と思うんだけどどうだろう。

 

アニマルセラピーやカウンセリング文化などが日本に普及してきたらどんなにいいだろうかって思うよ

 

今まで、嫌煙してたことを謝りたい

 

ぼくは時間も金も消費するタバコに興味はないが、喫煙者のことをできる限り理解したいと思ってる。

今まで、喫煙所の前を通るときは息をとめていたが、今では逆に深呼吸をするようにしている。

 

会うたびにぼくが「禁煙しないの?」と呼びかけていた親戚がいる

できるだけ誰もいないところでタバコを吸うようにいつも気をきかせてくれていたのに

ぼくはさらに追い討ちをかけてしまっていたのだ

今度会う機会があるので、「タバコ吸ってもいいよ?」と声をかけてあげたい

 

喫煙者へ

 

いつも周りに迷惑かけないように気を遣ってくれてありがとう。

見てる人は、そういうあなたの配慮を見てます。気付いてます。

 

しかし、喫煙者に罵声をあびせたり咳き込んだりする嫌煙家もたくさんいます。

ぼくの母がそうであるように。

 

でも、そんなに気にせずに吸えばいいんです。

タバコは喫煙者にとって必要なものなんだから。

理解なんて求めなくていい。

開き直ればいいんです。

それは、吸わない人間には一生理解できないものなんだから。