読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おめでたいの鯛

頭がおめでたい

中高生が腰パンをやめない理由

腰パンと言えば、ちょっとチャラい感じのファッション。

不良なんかは、こぞって腰パンをします。

しかし、一見不良に見えない子でも腰パンをしていたりします。

大人から見たら、みっともなくてダサい恰好ではありますが

彼らにとってはファッションであり、美学でもあります。

 

なぜ中高生は腰パンをするのか

 

腰パンが流行るのは、中学生か高校生あたりです。

大学生になると、“腰パンはダサい”と理解し始めます。

 

中学生で腰パンの文化が始まるわけですが、その文化を広める人はたいてい目立ちたがりの人です。

目立ちたがりの人ってなぜか、モテるんです。

モテたり、女の子とたくさんお話してたりする。

そうすると、「ああ、チャラくて目立つやつがモテるんだ」と年頃の男の子たちは解釈する。

こうして、モテたい、女の子とお話してみたい、と思った人たちが腰パンを真似していくんですね。

 

ちょい悪=かっこいいと思う理由

 

規則にしばられてない自由な姿勢を演出できるってのが最大のメリットです。

先生に言うことを聞かないというのが、義務教育体制における唯一の個性表現。

 

ちょい悪=規則を守らない

例えば、少し遅刻したり、指示を適当にこなしたり、とそんな姿勢が大切になってくる。

その延長で“正しい服の着方を守らない”という方法もあるということです。

 

ファッションに敏感であるというアピール

 

腰パンをしている人が多くなると、その格好に違和感を感じることはなくなります。

逆に、本来の格好に違和感を感じ、ダサいと感じ始めます。

ファッションなんてそんなもの、今見てみれば過去の流行には違和感を感じたりするだろう。

今かっこいい、かわいいとされているものも、未来の人たちからみたら、また少し変に見える。

 

腰パンをしている人が多いなかで、腰パンをしないというのはファッションにずぶといということになってしまいかねないのです。

 

余裕のアピール

 

腰パンの一番のポイントは下着が見えるタイミングがあるということです。

よほど下げている人は、歩くだけでチラチラ見えたりしますが

少ししか下げていない人でも、かがんで消しゴムを拾うときなんかはばっちり見えてしまうでしょう。

 

そうやって同性だけでなく異性相手にも下着を見せたところで全く動じない、ちょっとしたことで動揺したりしないという姿勢が、肝が据わっていて“かっこいい”とされます。

 

 

お腹周りの解放感

 

夜寝るときは、ゴムがきついズボンじゃない方がいいって聞いたことありますか?

お腹いっぱいのときにベルトを緩めたりしますよね?

 

お腹周りにベルトをするっていうのは、ちょっと窮屈なんです。

腰パンすると、もう呼吸するときの解放感にあふれててとってもいい感じです。

 

 

まとめ

 

中高生にとって腰パンはメリットしかないので見逃してあげてくださいな。

ぼくも当時は腰パン最強と思ってましたが、今じゃしっかり上まであげてますよ。