おめでたいの鯛

頭がおめでたい

学校では教えてくれない、勉強に集中するために必要な4つの条件

ゲームになら何時間でも集中できるのに、

なんで勉強となると全然集中できないないんだろう

と疑問に思ったことはありませんか?

 

ゲームをして過ごす1時間はまるで10分にも満たないかのように感じるのに

勉強をしてすごす10分はまるで1時間のよう。

 

時間の過ぎる早さが圧倒的に違う!

勉強をして過ごしても充実感にあふれ、光のように時間が過ぎ去っていく。

 

そんな状態になれたらなあ、と思いませんか?

 

そんなの無理だよ。

私は集中力がないから。

 

なんて人も大丈夫です。

本当は、集中力のない人なんていません

 

集中力がないのではなく、集中する方法を知らないだけなのです。

学校の先生は、「集中しろ」とはいうくせに、肝心の集中するための方法は教えてくれません。

 

集中するためには4つの条件があります。

それを1つ1つ順番にクリアしていけば、誰でも集中することができるようになります。

 

  

1、適切な難易度であること

難しすぎず、簡単すぎないものであることが最も重要です。

例えば、数学の勉強をするのに、

小学生の百ます計算なんかしても、簡単すぎてつまらないですよね

かといって、数学マニアのための本を読んだところで分からなすぎてつまらない。

適度に分かる、そして適度に学びのある勉強が大切です。

 

問題集は、解ける問題8割と解けない2割の割合のものを選んでください。

この割合の難易度のとき、自分の能力すべてを出し切って、全力で臨むことができます。

 

逆に解けない問題が半分以上ある問題集では、

「分からない」を「分かる」に変えるための方法を見失ってしまいます。

目の前の課題が多いと、やるべきことが分からなくなり

不安や迷いが生じて、すぐに集中を失ってしまうのです。

 

課題をしぼって的確にこなしていきましょう。

 

☆問題集参考書の難易度をもう一度見直そう!

 

 

2、勉強に意味づけをしていること

勉強するという行為に意味を感じていることが大切です。

たとえば、「宿題だから・・・。」「怒られたくないから・・・。」

と、消極的な理由で勉強しているのであれば、

意味づけをしていきましょう。

「勉強することによって、行きたい高校・大学へ行ける。」

「定期テストの順位があがれば、親や先生に褒められる。」

などの、心が満たされるような未来を想像してください。

 

“やらされている感”は集中を乱す最大の原因となります。

「必要だからやっているんだ。」

「自分のためにやっているんだ。」

と自分に言い聞かせることで、だんだんと思考を変えることもできます。

 

どうしても意味付けができないよ。

って人も心配はいりません。

すぐにできなくてもいい、少しずつでいい。

意味付けが大切なんだ。と知ってもらえるだけで十分です。

それを意識して今後生活をしていけば、少しずつできるようになっていきます。

勉強面だけでなく、今後生きる上でも大切になってくることなので

ぜひ、起こる出来事すべてに意味をつけてあげてください。

 

☆勉強する理由を用意しよう!

 

3、充実感・満足感を得られること

勉強という行動を起こして、すぐに充実感や満足感を得ることが大切です。

何かを理解するときは、人間が本来もつ学習欲を満たします。

問題をすべて解き終わったときは、達成感を感じます。

できない問題ができるようになったとき、充実感を感じます。

 

勉強の中で、心が満たされる瞬間を大事にしてください。

これらなしでは、勉強はできません。

逆に、充実感を多く感じることができれば、

より集中して、より長く勉強することができるのです。

 

では、充実感をより多く感じるためにどうすればいいのか。

 

まず、勉強を始める前に、小さな目標を立てましょう。

達成できる目標を立ててから勉強を始める。

目標が達成できたら、達成感を感じてください。

 

分からなかった問題が解けるようになったら、充実感を感じてください。

 

ああ、今、満たされているな、と自覚するだけで

その気持ちは大きなものへと変わります。

また身体全体で喜びを感じてください。

問題が解けたら毎回ガッツポーズするくらいの勢いで。

 

☆喜びをしっかり感じよう!

 

 

4、集中できる環境にあること

集中できる環境を整えることが大切です。

集中というのは、意識の100%を1つのものに向けるということです。

 

例えば、普段街を歩くときは、

足元の凹凸、段差や信号の色の確認、

空の天気をうかがってみたり、

すれ違う人とぶつからないようにしたりと、

いろいろなことに意識を向けています。


ばらばらになって、

一度にいろんなことに向けられている意識を、

1つに集めるのが集中なのです。

 

1つにすべてを集めると、とてつもない効果が発揮されます。

 

そこで、そのための環境づくりが大切となります。

みなさんは普段どこで勉強していますか?

放課後の学校?家の自室?図書館?カフェ?

 

場所を選ぶのに、気を付けなければいけないことがあります。

 

・誘惑するものがないこと

自室に漫画やゲームが置いてあると、どうしてもそちらに走ってしまいがち。

できれば、そういうものがない場所で勉強をしたいところです。

仕方がないときは、それらに布をかけて隠すなどの工夫をしてください。

誘惑するものがない環境で勉強してください。

 

・話しかけられないこと

家族や友達に話しかけられるとそこで集中が途切れます。

途切れてから再度集中しようと試みるのには、非常に大変です。

集中が途切れないような環境で勉強してください。

 

これらに気を付けて、

通いやすく、集中がとぎれない、

最適な勉強場所を探してみてください。

 

☆勉強する場所にはとことんこだわろう!

 

 

まとめ

いかがでしたか?

集中力がないんだって人も、

これらに気を付ければ簡単に集中することができるはずです。

一度、集中するための条件を知ってしまえば

勉強面だけでなく、将来的に仕事にも応用できます。

ぜひ今日から実践してみて、

“集中する方法”を習得してください。

 

分からないことがあれば気軽にコメントで聞いてみてくださいね。