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おめでたいの鯛

頭がおめでたい

「パンツ見せてください」の正しい言い方。不審者に学んだこと

世の中、不審者って言われてる人って

実はただの天然だったんじゃないの!?

 

そんなふうに思ってしまった今日の朝。

とっても愉快でちょっぴり不愉快な不審者に会いました。

 

 

今日の朝ね、図書館に向かって自転車こいでたんですよ。

 

後ろで話し声が聞こえる

電話しながら自転車こいでるやつがいると思ったんだよね。

日曜日の朝から大変なんだなーって思ってたら、

 

「すみませんっすみません!」

って聞こえたから、もしかしてぼくに何か呼びかけてたのかな。

って振り向いたらそのまさかだった。

 

ぼくになんか話しかけてたよ。

不審者「すみません、ここってそこにセブンとファミマ以外にどこかコンビニありますか?」

ぼく「ここまっすぐ行くと、セブンとローソン、あっちにはサンクスがありますよ。」

不審者「あっちかーー、そうかー。いや、今日もうすぐ仕事で急いでるんですけど。替えのパンツがなくて、いやもうまいったなあ。」

ぼく「コンビニでパンツ買おうとしてるんですか?」

不審者「はい、いやぼくトランクスだとだめでね、

こう、ち○こがフィットしてくれないとダメなんですよね。

ボクサーじゃないとほらあの横ち○とか見えちゃうじゃないですか、がはは

ところで、今トランクとボクサーどちら履いてますか?」

ぼく「トランクスですね。(ほんとはボクサーだけど)」

不審者「そうですかあ、あの、ちょっとパンツ見せてもらっていいですか?」

ぼく「ん?」

不審者「いや、あのほんのちょっとでいいんで」

ぼく「え、いやですよ・・(ちょっととか全部とかそういう問題じゃないし)」

不審者「ぼくトランクスだとダメなんですよ、ちゃんとフィットしてくれないと仕事が・・・。」

ぼく「いや、そういう話はいいですから、パンツ買いに行くんですよね?(急いでんのに雑談するなよ)」

不審者「いやそれでフィットしてくれないと無理だから、ちょっと見せてもらっていいですか?」

ぼく「いやいや、それは嫌ですって。(しつこいぞー)」

不審者「そうですか・・・じゃあもうちょっと探してみますありがとうございました。」

 

 

って朝でした。

エンターテイナーかよ。

ってほどのハイテンションなおっさんだした。

 

もしぼくがボクサー持ってるって言ったら、貸してくれってパターンだったよなー。

 

路上でパンツ見せてくれは斬新すぎるw

 

ぼく、同性愛者にかわいいって何回か言われたことあるから。

もしかしてほんとにパンツ見せてほしかったのかも。

 

 

不審者から学んだことまとめ

・人に何か頼むときは、同情を誘え

自分が行動しないと目の前の人が困った状況になってしまう。

と思わせるような危機的状況を説明し、良心をくすぐる。

 

・ダイナミックに話を展開しろ

コンビニ探してる→パンツ見せてください

変化が大きすぎて、脳が対応しきれない。

あらかじめ危機的状況でかつ時間が迫っている事実を知っているため

迷ったときは、Yesと言いやすくなる。

 

・とにかくハイテンション

朝から下ネタたくさん言われたのに

なぜか不快感や警戒心は生まれなかった。

奴がハイテンションだったからに違いない。

 

さらに話の展開がお笑い番組を見ているかのようだった。

 

嫌いじゃないから、また話しかけてきてくれww