おめでたいの鯛

頭がおめでたい

【愛に溢れた職場】ヘルプを頼んだらスタッフが大集合しゃった話

こんにちは、 ゆ←鯛 です。

 

大型ディスカウントショップに勤務5日目くらいのときのこと。

 

その日は、食品の品出しをしていたんだ。

牛乳とか加工食品とか。

 

減った分を補充するだけの仕事なんだけど、

賞味期限が早いほうから売れてほしいから

 

新しい方を奥に入れて

古い方を手前に置きたいわけだ。

 

そうすると、一回全部棚から出さないと

補充ができないので意外と大変。

 

しかも、ちょうど一番下の段の商品の補充でさ。

最後までしゃがむとぼくのひざがバキバキいうし

腰もずっとつらいから、もうひざついて

ほいさほいさって作業してたら

 

「すみませーん」

って声かけられて

 

お客さんに、冷えピタの場所を聞かれた。

 

冷えピタ・・・?

ああ、マスクとか売ってるあのコーナー

えっと、どこだったっけなあ

うーん・・・・

 

とっさに出てこない。

あわわ、こんなときは

無線で他の人に聞いてみよう。

 

「冷えピタってどこにありますか?冷えピタです。」

 

「・・・・。」

 

あっれ!?

返事がないぞ

おっかしいな

無線入ってなかったのかな?

 

無線機の電源を確認

ランプがついてるので、電源は大丈夫。

 

うーん、どうしよう

もう一度、聞いてみるべきか

はて、みんな忙しくて返事できないのか

もう一度聞いたらさすがにしつこいか

 

どどどどどどどっどうしよう

って思ったら、

 

「あー、鯛くんこっちー。」

 

って他のバイトの人が直接ぼくのとこまで来てくれました。

 

そんで、冷えピタのとこまで連れてってもらったら、

 

ぼくが到着すると同時に

 

四方から他のスタッフも4人くらいもちょうど集結してきてて。

 

ぼくが冷えピタにたどりついたのを確認して帰っていった。

 

みんながみんな、直接案内しようと思って現場まで集まってきたってこと。

 

勤務5日目のバイトくんのために、スタッフ全員集合しちゃって

ちょっと感動した。

 

みんなそれぞれ業務あるだろうに、それをいったん中止して

冷えピタのもとに大集合。

 

他の人が案内するからいいだろ。

とか思わずに、みんなわざわざ出向いてきてくれた。 

 

ぼくのヘルプの一声で5人も集まってくれた。

 

とってもうれしかった。

 

良い人たちに囲まれた良い職場だなって。

 

良い人すぎてさ。

 

みんな来てくれたんだけど。

その光景ってなんか。

 

生後7日の赤ん坊の泣き声に家族中が集まってくるみたいな

子守りされてるみたいに感じた笑