おめでたいの鯛

頭がおめでたい

体調崩したら、半年間しゃべらなかった母との仲が改善した

こんにちは、 ゆ←鯛 です。

 

体調崩して2日間のうち95%の時間を横たわってました。

頭痛と腹痛が常にピークみたいな感じで

 

ずっと苦しんでました。

 

あー、人間って体調崩すとこんなにもネガティブになるんだ。

と気づいてしまったくらい、後ろ向きな自分がいました。

 

 

体調崩したら、愛に飢えた。

 

もう苦しくて、早く楽になりたい。

って思ってた。

 

通常じゃ考えられないくらいネガティブになっていて、

何かにすがりたかった。

誰かに甘えたかった。

 

そんな愛に飢えてる自分に気づいた。

 

 

今までであれば、体調を崩せばとりあえず母に報告し、

白湯を作ってもらったり

何か買ってきてもらったり

といろいろお世話になっていたが、

 

 

母とはもう半年くらいまともにしゃべってない。

 

交わす言葉といえば、朝の「おはよう」だけ。

それ以外のあいさつもないし世間話もない。

「おはよう」だけなのだ。

いってきますもおやすみもなにもない。

 

そんな不仲な母に何か頼めるはずもない、

そもそも不調の報告すらできなかった。

 

さすがに外に出れないので

食料の買い出しだけはせめて誰かに頼みたかった。

 

 

母が話しかけてきた!!!!!??!??

 

??「風邪ひきさんのドリンク飲む?」

 

ぼく「!?!??」

 

??「体調大丈夫なの?」

 

ぼく「!?!??」

 

 

母が独り言でも言ってるのかと思ったら

まさかのぼくに話しかけてた!!

 

不調の報告もしてないのに、なんで体調悪いって分かったんだ!?

そもそもなんで半年ぶりにそんなに優しい言葉かけてくれるんだ!?

 

 

ちょっと泣けた。

 

 

不調の具合を少し話した。

 

「買い物行ってくるからなんか買ってくるよ。」

と言ってくれたので

りんごとじゃがいもを頼んだ。

 

 

なんかうれしかった。

久しぶりに母と話した。

 

お母さんってあんな風に優しい人だったんだ。

あんな優しい声出せるんだ。

 

ってなんだか懐かしいような

初めましてのような

とっても不思議な感覚だった。

 

 

だから、久しぶりに普通に話してみた。

 

ぼく「今日バイト休んだけどそれでよかったのかな。」 

母「よかったと思うよ。今日はまだ辛そうだったもの。」

ぼく「そうかな。」

母「うん、朝、マーガリンがレンジの中に入ってたから心配してたよ。」

 

そう、その日の朝、ぼくはフレンチトースト作ってたんだけど

 

冷蔵庫にしまうはずのマーガリンをレンジの中にしまっていたらしい。

 

ぼく「え!?ほんとに!?それは頭おかしいね笑」

 

母「そうだね笑」

 

 

ああ、お母さんってこんな風に笑えるんだ。

ぼくも笑顔でこんな風に話せるんだ。

 って気づきました。

 

 

このなんでもない微妙な時期に体調を崩したのは

母と話すきっかけを作るためだったのかな

って思います。

 

体は頭よりも優秀なんだなぁ。