おめでたいの鯛

頭がおめでたい

恥をかくってすごくかっこいいことなんだよ

恥をかくのって怖いですよね。

 

ホント怖い。

後悔しちゃうし

恥かくのがもっと怖くなって

何かにチャレンジするのをやめたくなる。

 

 

恥なんて知らない頃はいろんなことができた。

 

公共の場を走り回ったり

公園で叫んでみたり

学校の階段の手すりを滑り台みたいにやってみたり

なんか段差があったらとりあえず登ってみたり

クラスの発表だって1番を争うくらいしてた。

 

周りの目という概念そのものがなかった

失敗なんて言葉を知らなかった

恥なんてまるでなかったんだ。

 

 

今じゃどうだろう。

大学通ってた頃は、プレゼンが怖かった。

バイト中も失敗が怖い。

何をしようにも周りの目線を気にしてしまう。

要らんプライドが邪魔しよる。

 

いつの間にか、何か新しいことを始めようとしたら

周りはどう思うんだろうか。

自分はどんな風に思われるんだろうか。

 

と見えない何かを気にして

結局何もできなくなってしまう。

 

ぼくらは、あまりに固定概念を持ちすぎてる

こうすべき。ああすべき。

って自分を固め過ぎなんだ。

 

ギプスでガッチガチに固めた関節が自由に動かないのと同じ。

べきべき論でガッチガチに固められたぼくらは何もできない。

いや、何かすると怪我するんだ。

自ら築いたギプスのせいで。

 

 

公園やショッピングモールなんかでキッズを見かけると

ほっこりな気持ちになりますよね

 

 

これって、固定観念がほとんどない自由な姿がまぶしく見えるんじゃないかな。

人の目なんて知らない。

自分の思うように行動する。

走りたいと思ったら走るし

よじ登りたいと思ったら、木でも柱でもよじ登ったり。

 

そういう自由気ままに動く姿がイイよね。

 

次の行動が予測できないから

見てておもしろい。

 

 

そんな固定観念のない状態に戻れたらどれだけいいかって思うんだけど。

 

恥を恐れる気持ちやらが邪魔するんだ。

 

 

じゃあ、恐れってどうやって克服するかというと。

 

反復練習なのよね。

 

幼少期にエスカレーターに乗るのが怖かった。

自転車に乗るのが怖かった。

 

これって単に経験がないから、不安なだけなんだよね。

どう動いたらどうなるんだっていう予測行動ができないから

怖いって感じるだけ。

 

予測行動ができるほど、いろんなパターンを経験すれば

対策できるようになるから何も怖くなくなる。

 

恥だって何度も何度もかけば、

何も怖くなくなるんじゃないかな。

 

だから、最近。

わざと恥をかくようにしてる。

 

寝ぐせついたまま外出てみたり、

変顔したまま自転車こいでみたり、

とか、他人にどう思われたっていいんだよ。

って自分に教えてあげてる。

 

いたずらするときみたいな

ドキドキ感もあってちょっと楽しい。

 

怖い気持ちだってまだまだあるけど

かっこつけるのやめる

プライドも捨てる

 

ホントに自分の思うままに過ごせるようになったとき

“ブランド”が生まれるんじゃないかなー