おめでたいの鯛

頭がおめでたい

朝のビーチ日光浴は、史上最高のルーティン

こちらはオーストラリア。

 

春眠暁覚えずという言葉があるが

いつの季節も、朝は眠い。

灼熱のオーストラリアであっても同じだ。

 

ぼくは、朝からジムに行くという生活にあこがれている。

というのもいつだったかセレブが朝5時にトレーニングしてるという話を聞いて

かっけええええ!!!!

と叫びだしそうになったからだ。

 

それ以来、朝トレマンにあこがれているものの

毎度、2つの壁にぶつかる。

 

1.朝、起きるのがつらいこと

2.朝からだが動かないこと

 

この問題にかれこれ1年以上苦悩している。

 

ある日のこと

朝に陽の光を浴びて脳をしっかり覚醒させようという計画を思いついた。

朝日を見るために、起床後すぐにビーチに行ってみた。

 

ビーチには意外にも人がたくさんいて、

みんなウォーキング、ランニング、エクササイズ

と運動しにきている人がたくさんいた。

そんな中ぼくはてくてく歩いてた。

 

いい感じの場所に着くと立ち止まって目を閉じてみる。

ビーチのさざ波が静かに体に響き渡る

心地よすぎて思わず寝てしまうそうになったので目を開ける。

 

はるか遠くの水平線を見ていると

その水平線が少し丸く見えることに気づいた。

地球という大きな単位から見ると人間はちっぽけに見えるけど

肉眼で丸く見えるくらいの大きさなのだと考えると

意外と人間の手に届く範囲の大きさなのではないかと錯覚してしまう。

 

そんなことを考えていると体がぽかぽかしてきた。

水平線を見ながら浴びる陽の光は気持ちがいい。

体を優しく包むようなふわっとしたぬくもりだ。

そう、ストーブの前に立ったときの感覚とは違う。

”熱”ではなく”ぬくもり”なのだ。

誰かを抱きしめたときのような

内側までじっくりとあたためるぬくもりだ。

言葉にならない幸福感につつまれた。

 

そんな満足感を感じながら帰路につくと

眠気がなくなっていることに気づいた。

 

ビーチまで歩いたこと

朝日を浴びたことで

体温が上がって、体がオンのモードに変わっていったのだ。

 

朝にゲームしたりブルーライト浴びたりして

無理やり覚醒するよりも

朝ビーチは、確実で優しい覚醒法だ。

 

これからも続けていこうと思うた。