おめでたいの鯛

頭がおめでたい

バカなことを楽しめる力

ぼくはここ3年ほど幸福度という言葉をテーマに生きている節がある。

どうしたら幸福度が上がるのか考えた結果。

「子どもの心を取り戻す」

というのが1つの答えとして出てきた。

好奇心旺盛でどんなことも楽しむことができるからだ。

そして、「大人」から「こども」に逆戻りするためには

今まで増やし続けてきた固定観念を減らすことが鍵になってくる。

食事中は静かにしなきゃいけないとか。

目上の人に敬語を使わなければいけないとか。

こうしなきゃいけないというべきべき論ともいえる固定感ね。

これらに身の回りを固められて行動に制限がかかってしまった結果「おとな」というものなのだ。

 

前書きが長くなってしまったが

今回。固定観念をなくすという一貫でとても大事なことを発見した。

タイトルの通り、バカなことを楽しめる力だ。

世の中には、バカなことを楽しめる奴と楽しめないやつがいる。

例えば、人に迷惑をかけて楽しむやつ。

成人式で荒れる成人が話題になっているが、まさにこのことである。

もっとも彼らは度が過ぎているが

しかし、究極的には彼らのようになんでも楽しめる人間は

幸福度が高い人と言えるのではないだろうか。

という見解だ。

 

このようにバカなことを楽しめる奴、楽しめないやつの2種類がいると気づいたのは中学生時代だ。

かつて中学生の頃、プールに行った帰りに

男6人くらいでチャリをこいでいた。

すると突然ある1人が

コンビニにたまってる女子高生に対して

 

「デブーー!」と叫んだ。

すぐに「逃げろ!」とみんなでチャリをガンダッシュ

周りの5人は笑い転げていたが、

ぼくは人を傷つけることでは笑えなかった。

ぼくだってこんなに人のことばかり考えてないで

みんなと一緒に笑いたかった。

この記憶は6年くらいたった今でも覚えてる。

まあ、さすがにこれは人を傷つけすぎるので今でもやりたくないが。

しかし、それぐらい楽しめるぐらいの勢いになりたいものだ。

 

今、小学生に人気のYoutuberという職業だが

トップ人気の投稿者たちはやはりバカなことを楽しめる人である確率が高いように感じる。

なにか思いついてはそれをおもしろおかしく実験してみたり

なにか挑戦してみたり、

そんな「こどもらしさ」が全開に発揮されている人たちが

やはりみんなから見て「魅力的」に感じるのではないだろうか。

 

ぼくは限度はあろうとも、

他人に少しくらい迷惑をかけても

楽しく生きれる人でありたいと思う。

この限度というのが間隔の問題なので難しいが

100人いたら50人以上を怒らせたり悲しませたりしないという定義で位置付けたい。

49人までだろうとふんだら思い切ってやっちゃう。

それがぼくの理想型である。

もちろん、倫理がどうちゃら道徳がとかいう話もあるが

それらについてもよく考えたうえでだ。

他人を怒らせたり悲しませたりしないけど、本人がそもそも悲しそうな顔をしてるのと

他人を怒らせたり悲しませたりすることもたまにすることもあるけど、本人が楽しそうなので、場の雰囲気が良くなったりとか、なんかこっちまで楽しくなっちゃって許せちゃったりとか。

その方がいいじゃない?って思うのだ。

だいたい100人中49人怒るという結果は

その49人が平均以上に怒りやすい人だといえる。

誰ひとり怒らせないとなると、日常生活でありえないほど気を使わなくてはならなくなる。

平均以上に怒りやすい人たちのことをかまっていてはあまりにも行動に制限がかかってしまい、

「こどもらしさ」というものが欠けてしまう原因になるので。

100人中50人以上を怒らせたり悲しませたりしない程度。

という位置付けを選んだ。