おめでたいの鯛

頭がおめでたい

アマゾンの社長に教わる意思決定の基本『後悔最小化理論』

学校や会社を辞めるかやめないか

彼女と別れるか別れないか

などなど

人生の岐路となりうるような大きな決定をしようとするとき。

さんざん悩んだあげくに、もうどっちにすればいいかわかんねーよ!

ってなってしまうような経験はないだろうか。

みんな1度や2度はそんな経験はあったと思う。

 

そんなときに使ってみたいのが『意思決定法』だ。

 

意思決定法とは

意思決定法とは、何か判断するときに判断基準を設ける方法である。

例えば、歯ブラシを買うのであれば

値段を比較するのか

評判を比較するのか

デザインを比較するのか

という風に、どの要素を比較して最終決定を下すのか

と、あらかじめ判断基準を決めてしまう方法だ。

 

ぼくの場合、物を買う場合は、Amazonの評価、レビュー数と値段と売れ数で判断する場合が多い。

 

さて、では商品などの小さな判断ではなく。

人生を大きく変えてしまうような判断をする場合に使ってほしいのがこれだ。

アマゾンの社長であるベゾスという人の考え方

「後悔最小化理論」である。

 

漢字にあらわしてみると、とても難しそうに見えるけど

考え方は非常にシンプル簡単!

 

後悔最小化理論

考え方:後悔が少ない方を選ぶ

 

これだけだ。

 

選択肢1を選んだ未来と

選択肢2を選んだ未来と

どちらを選べばより後悔が少ないかを考えるのだ。

 

例えば、大学中退を悩んでいる場合であれば

中退するか卒業までがんばるか

それぞれメリットデメリットをあげていく

・授業がつまらない

・つまらない思いをしながら続けたくない

・大学やめたら自由にできる

・学歴社会で大学中退はもったいない

 

などなど

ぜーんぶ挙げられたなと思ったら

それを見ながら、それぞれの未来を想像してみる。

どちらが後悔しないか

つまり、どちらがより楽しく生きられるか

それを考えてみる。

そして、より楽しく、後悔が少ない方を選ぶというものだ。

 

実際、ぼくはこの考え方を用いて、大学中退を決意した。

とてもシンプルで考えやすい上に

重大な意思決定にも応用できるのでぜひ活用してみてほしい。

 

 

その他の意思決定方法

意思決定方法はほかにもたくさんあるようだ。

広告業界の伝説:可士和さん という人がいる。

業界で知らない人はいないとされる人で

発売当初人気のなかった発泡酒を大人気にさせたり

同じく人気のなかった軽自動車をも大人気にさせたり

と、魔法のような出来事を起こす人だ。

 

この人は、どちらにするか迷ったら

「面倒な方を選べ」と言っている。

広告にかかわらず、なにかを作り出すというのは

その「質」が大切になってくる。

結果を唯一左右するのが出来だからだ。

作品というものは、より時間をかけて、より労力をかけた方が

必ず「質」がよくなるのだ。

一件、どちらが良いか見た目では判断できずとも

面倒だった方が、必ず「良い」効果を放ってくれる。

そういう理論だ。

 

この意思決定方法は、他でもよく聞くことがある。

 

究極の二択で悩んでいる人がいたら

ぜひこの二つの方法を思い出していただければと思う。