【海外対応の炊飯器】一人暮らし用(3合炊き)炊飯器の選び方とおすすめ

【海外対応の炊飯器】一人暮らし用(3合炊き)炊飯器の選び方とおすすめ 渡航準備

留学や駐在で海外に引っ越すけれど、一人暮らし用の炊飯器は何がおすすめかな?海外対応の3合炊き炊飯器は種類が少ないけど、どうしよう…

こんな疑問にお答えします。

この記事の内容

・一人~二人暮らし用の(3合炊き)海外対応モデルの炊飯器の選び方

・おすすめの海外対応3合炊き炊飯器(220V~230V対応)

・欲しい海外対応の小型炊飯器が見つからない場合の対処法

この記事では、留学や駐在の単身赴任・ワーホリなど一人暮らし~少人数用の3合炊き炊飯器に的を絞ってご紹介します。

先に結論をお伝えすると、以下の基準で海外対応3合炊きの炊飯器を選ぶといいです。

─海外対応モデルの炊飯器の選び方─
  • 小型炊飯器で海外対応モデルがいい ⇒ 海外対応の3合炊き炊飯器
  • 小型炊飯器で性能にもこだわりたい ⇒ 日本国内用の3合炊き炊飯器+変圧器
  • 海外対応モデルで性能にもこだわりたい ⇒ 海外対応の5.5合炊き炊飯器

海外の電圧に対応していてかつ小型の炊飯器が良い場合は、海外対応の3合炊き炊飯器一択です。

ただ海外対応の3合炊き炊飯器は種類が少なく、性能にこだわると価格が高くなり、その価格は10万円前後と海外対応の5.5合炊き炊飯器の上級モデルが購入できるぐらいです。

「海外対応&3合炊き」が必須でないのならば、視野を広げると低価格で性能がいい炊飯器が見つけられます。

ここからは、海外対応の小型炊飯器(3合炊き)をはじめ、費用を抑えつつ美味しいお米が食べられる他の選択肢もご紹介していきます。

どの方法で炊飯器を用意するのが一番いいのか?考えながら読んでみてもらえると嬉しいです。

【海外対応の3合炊き炊飯器】選び方

先程も書きましたが、海外で使う少人数用の炊飯器を用意する方法は全部で3つあります。

─海外対応モデルの炊飯器の選び方─
  • 小型炊飯器で海外対応モデルがいい ⇒ 海外対応の3合炊き炊飯器
  • 小型炊飯器で性能にもこだわりたい ⇒ 日本国内用の3合炊き炊飯器+変圧器
  • 海外対応モデルで性能にもこだわりたい ⇒ 海外対応の5.5合炊き炊飯器

それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

海外対応の3合炊き炊飯器を用意する

海外対応モデルの3合炊き炊飯器は、2万円以下の低価格帯と5万円以上の中価格帯・10万円前後の高価格帯に分かれます。

価格の違いは主に加熱方式の違いです。低価格帯の炊飯器はマイコン式、中価格帯の炊飯器はIH式、高価格帯の炊飯器は圧力IH式になります。

※炊飯器の加熱方式
お米は火力・温度が高くなるほど美味しく炊けると言われており、マイコン式<IH式<圧力IH式の順で火力・温度が高くなり、お米の旨味が引き出され、より美味しいごはんに炊きあがります。

メリット
  • 一人暮らしにピッタリの小型サイズ
  • 軽量
  • 変圧器を使わなくていい
デメリット
  • 高機能を求めるなら他の選択肢のほうが安くなる場合がある
  • 帰国後は使えない

一般に3合炊きサイズの炊飯器は、5.5~10合炊きの炊飯器に比べ1~10kg軽量です。

サイズも一回り小さいので、引越し荷物を減らしたい方やキッチンスペースの狭い方におすすめです。

また、海外対応モデルは変圧器が要らないので、うっかり変圧器に繋ぎ忘れて壊してしまったなんてことも防げます。

「海外対応の3合炊き炊飯器」はこんな方におすすめ!

  • 海外対応&小型炊飯器が必須の方
  • 引越し荷物や手荷物をできるだけ軽くしたい方
  • キッチンスペースが狭い方
  • 変圧器を使いたくない方
  • 高性能の炊飯器でなくていい方(もしくは高価格でも海外対応モデルが良い方)

日本国内用の3合炊き炊飯器+変圧器を用意する

3合炊きの小型炊飯器のサイズが良くて、お米の炊きあがりにこだわりたい場合は「日本国内用の3合炊き炊飯器+変圧器を用意」が最適です。

メリット
  • 費用を抑えつつ、性能にもこだわれる
  • 炊飯器の選択肢が増える
  • 日本に帰国したあとも使える
デメリット
  • 変圧器が必要
  • 引越し荷物が変圧器の分増える
  • キッチンスペースが狭くなる
  • 変圧器の経由をうっかり忘れると炊飯器が故障する

日本国内用(100V対応)のIH式3合炊き炊飯器は1万円~5万円前後で販売されており、変圧器は出力容量にもよりますが1~5万円程度です。

上手く組み合わせれば、高価格帯の海外対応炊飯器よりも安く買える場合もあります。

「日本国内用の3合炊き炊飯器+変圧器を用意」はこんな方におすすめ!

  • 3合サイズが希望で、炊飯器の性能にもこだわりたい方
  • キッチンスペースに余裕がある方(変圧器用のスペースが必要)
  • 渡航期間が短い方(帰国後も日本で使える)
  • うっかり変圧器を挿し忘れない方(変圧器の使用を忘れると故障します)

※それなら、国内用の5.5合炊き炊飯器を変圧器経由で使いたいなという方もいると思いますが、IH式の5.5合炊きになると消費電力が大きく変圧器も大容量のものが必要になります。大容量の変圧器は高価なので、結果として高くなる場合が多いです。

海外対応の5.5合炊き炊飯器を用意する

海外対応の炊飯器は、3合サイズよりも5.5合サイズの方がバリエーション豊富で、性能もいいものが多いです。

少し炊飯器のサイズは大きくなるというデメリットはありますが、性能にもこだわりたい方や後から帯同家族が来る可能性がある場合・家族が増える可能性がある場合は5.5合サイズを選択肢に入れてもいいかもしれません。

メリット
  • 変圧器が要らない
  • 海外対応の3合炊き炊飯器よりも種類が多く、性能が良い
  • IH式、圧力IH式なら5.5合炊きの方がコスパ良し
  • 家族の変化にも対応できる
デメリット
  • 少しサイズが大きくなる(サイズは1~10cm程、重さは1~5kg程プラス)
  • 自宅でお米をあまり食べない方には大きすぎる
  • 日本では使えない

単身赴任の駐在で外食が多く、普段からお米をたくさん食べない方には5.5合は大きすぎるのでお勧めできません。

反対に一人~二人暮らしでもまとめ炊きする方や、忙しくて冷凍ご飯を一気に作りたい方、今後家族が増えそうな方であれば5.5合サイズも視野に入れて選ぶと良い炊飯器が見つかると思います。

お米が美味しく炊けるIH式の海外対応炊飯器でも、3万円前後からラインナップがあるのでお手頃ですよね!

「海外対応の5.5合炊き炊飯器を用意」はこんな方におすすめ!

  • サイズは大きくなっても、白米の炊きあがりにこだわりたい方
  • IH式・圧力IH式の炊飯器が欲しい方
  • 同じ価格帯であれば、3合炊きよりも多くの商品がある5合炊き炊飯器から選びたい方
  • まとめ炊きする方、家族の変化がある方

⇩海外対応(220V~230V)の5.5合炊き炊飯器はこちらでご紹介しています⇩

【海外対応の炊飯器】選び方のポイントとおすすめ│220~230V:中国・東南アジア・ヨーロッパ

ここからは、海外対応の3合炊き炊飯器や5.5合炊き炊飯器を紹介していきます。

海外対応(220V-230V)の3合炊き炊飯器

ここで紹介するのは、海外仕様(220V対応と220-230V対応)の小型炊飯器です。

ちなみに120Vや240V対応の3合炊き炊飯器は見つかりませんでした。(2022.6現在)

アメリカなどに渡航予定の方は、5.5合炊きにサイズアップ・変圧器の利用・現地購入を検討したほうがいいと思われます。

それでは、まずは1.5万円~2万円の低価格マイコン式炊飯器から紹介します。

【象印】海外対応 マイコン炊飯器3合炊き NS-LLH05

海外対応の炊飯器で定評のある象印から。【象印】海外対応 マイコン炊飯器3合炊き NS-LLH05は、3合炊きの中でも人気の商品です。

【象印】海外対応 マイコン炊飯器3合炊き NS-LLH05 の特徴
  • 海外向け炊飯器の中でも、一人暮らしに便利な3合炊きサイズ
  • 丸底でお米が対流しやすくなっている「黒まる厚釜」を採用
  • 内蓋にもヒーターを入れ、高温で釜内を包み込むので芯までふっくら炊き上げる
  • 徹底的に連続強火!うまさ引き出す「豪熱沸とう」を採用
  • 白米/炊き込み/白米急速/すしめし/おかゆ/玄米/無洗米に対応

マイコン式の火力がIH式に比べて弱いというデメリットを補強するために、内蓋にもヒーターを搭載。釜底からだけでなく、釜内を高温で包み込むのでマイコン式でも芯までふっくらのお米に炊き上げます。


仕様・製品情報

【象印】海外対応 マイコン炊飯器3合炊き NS-LLH05
対応電圧220V~230V 50Hz/60Hz
容量3合
加熱方式マイコン
内釜黒まる厚釜
電源プラグの形状SEタイプ
本体表示の言語英語・中国語
(日本語・韓国語シール付き)
説明書の言語英語・日本語・中国語・韓国語
製造中国

【タイガー】海外向け マイコン炊飯器3合炊き JAJ-A55S

TIGER魔法瓶も海外向け炊飯器では人気のある日本メーカーです。

【タイガー】海外向け マイコン炊飯器3合炊き JAJ-A55S の特徴
  • 海外対応モデルでは珍しい3合炊きの小型炊飯器
  • ごはんと同時調理できる「tacook」対応
  • 炊飯器らしくないスッキリとしたシンプルなデザイン

【タイガー】海外向け マイコン炊飯器3合炊き JAJ-A55Sの最大の特徴は、ごはんと一緒におかずが作れる「tacook」機能。炊飯中の蒸気を利用して、蒸し料理・煮込み料理などが炊飯と同時に調理でき、おかずを作る手間を省いてくれるマルチクック炊飯器です。また「ひとり暮らしのワンルームの空間にもすっきりとけこむインテリアツール」をコンセプトにデザインされています。


仕様・製品情報

【タイガー】海外向け マイコン炊飯器3合炊き JAJ-A55S
対応電圧220V~230V
容量3合
加熱方式マイコン
電源プラグの形状SEタイプ
本体表示の言語英語
説明書の言語英語・中国語・ベトナム語
製造中国

海外対応の3合炊き炊飯器で、現在販売されている低価格のマイコン炊飯器は以上の2つのみでした。

【タイガー】土鍋IH炊飯ジャー 炊きたて3合炊き JPF-A55W-W

次はIH炊飯器のおすすめです。

【タイガー】土鍋IH炊飯ジャー 炊きたて3合炊き JPF-A55W-W の特徴
  • 少量のご飯をすばやく炊飯するのに最も適した3合サイズの多機能IH炊飯器
  • 5層遠赤特厚釜土鍋コーティングでふっくらした炊きあがり
  • 早炊きやエコ炊飯、おかゆ、すしめし、玄米、炊き込みご飯など、多彩なメニュー
  • おかずの調理もできる(同時炊飯はできません)
  • コンパクトサイズとシンプルデザイン

3合炊きでIH式の数少ない炊飯器『タイガー 土鍋IH炊飯ジャー 炊きたて』。熱効率の良い「5層遠赤特厚釜」の外側に「土鍋コーティング」を施した内釜を採用し、高加熱「剛火IH」で炊きあげることで、ふっくらとしたおいしいごはんを実現しています。最短17分で炊ける早炊きメニューや、雑穀米や玄米などの炊き分けやシチュー・煮物・ケーキなどが作れるおかずメニューがあるのも魅力的です。


仕様・製品情報

【タイガー】土鍋IH炊飯ジャー 炊きたて3合炊き JPF-A55W-W
対応電圧220V 50Hz/60Hz
※230Vの地域では使えません
容量3合
加熱方式IH
電源プラグの形状SEタイプ
本体表示の言語英語、中国語(ボタン部のみ)
説明書の言語英語、中国語
製造日本

【タイガー】可変W圧力土鍋IH炊飯ジャー 炊きたて 3.5合炊き JPD-A06W-WEZ

土鍋ごはんに迫るおいしさとこだわりの360°デザインの小容量モデルの海外対応炊飯器です。

正直高いなと思いますが、海外でもお米の美味しさにはこだわりたいという方へ。

【タイガー】可変W圧力土鍋IH炊飯ジャー 炊きたて 3.5合炊き JPD-A06W-WEZ の特徴
  • 土鍋に迫るごはんのおいしさを実現する「熱流&熱封土鍋コーティング」
  • もっちり、しっかりした食感「可変W圧力炊き」
  • 熱の伝わりにすぐれた「9層遠赤特厚釜(特厚3mm)」
  • 少人数世帯の食卓に最適な小容量でコンパクトな360°デザイン
  • お茶碗1杯(0.5合)からごはんを炊くことが可能

タイガーの『可変W圧力土鍋IH炊飯ジャー 炊きたて』は土鍋ごはんに迫るおいしさを追求して開発された炊飯器です。炊きあげ時に1.25気圧の圧力をかけてねばりともちもちした弾力を引き出します。さらに炊きあげ後には1.05気圧まで減圧し、高温蒸らしにより、ごはん粒を炊きしめ、べたつきをおさえたしっかりとしたごはん粒に仕上げます。


仕様・製品情報

【タイガー】可変W圧力土鍋IH炊飯ジャー 炊きたて 3.5合炊き JPD-A06W-WEZ
対応電圧220V 50Hz/60Hz
※230Vの地域では使えません
容量3.5合
加熱方式可変W圧力IH
電源プラグの形状SEタイプ
本体表示の言語英語、中国語
説明書の言語英語、中国語
製造日本

海外対応(220V-230V)の5.5合炊き炊飯器

海外対応(220V-230V)の5.5合炊き炊飯器については⇩の記事で詳しく紹介しています。

もう少し視野を広げて、海外対応の炊飯器を選んでみたい方はぜひ読んでみてくださいね。

≫【海外対応の5.5合炊き炊飯器】選び方のポイントとおすすめ6選

⇩【海外対応220-230V】日立炊飯器│RZ-KG10Yを実際に使った感想(デメリットも紹介)⇩

まとめ

今回は、一人~二人暮らし用の(3合炊き)海外対応モデルの炊飯器の選び方とおすすめの海外対応3合炊き炊飯器をご紹介しました。

あなたの渡航目的や生活スタイルによって、最適な炊飯器を選んでみて下さいね。

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